南野法律事務所

弁護士・所員紹介

事務所インタビュー

◆南野 雄二 (なんの ゆうじ)弁護士-兵庫県弁護士会−

◆花岡 日出美(はなおか ひでみ)社会保険労務士-兵庫県社会保険労務士会-

◆浜田 佳江 (はまだ よしえ)事務局

◆南野 雄二 (なんの ゆうじ)
弁護士-兵庫県弁護士会−

◆花岡 日出美(はなおか ひでみ)
社会保険労務士-兵庫県社会保険労務士会-

◆浜田 佳江 (はまだ よしえ)
事務局

弁護士を志したきっかけは?

南野法律事務所 インタビュー

南野弁護士

私が大学1回生のとき、東大、ついで京大の時計台事件が起こり、授業が行われず、入学試験もなくなるなど、学生運動が華やかでした。法学部の学生の就職先は、大企業か、国や地方の公務員がほとんどでした。ちょうど高度経済成長期で、圧倒的売り手市場だったのですが、大企業の社員にも、公務員にもなる気になれず、司法試験を受けることにしました。モラトリアムという言葉が流行りましたが、そういう意味でいうと、消去法で弁護士になったのかもしれません(笑)

弁護士として関与して、めざす解決は?

南野弁護士

弁護士は、人と人との間の紛争を解決する職業です。
相談に来られる人の多くは、相手から受けている仕打ちは不当だとの思いを持ち、その打開を求めておられます。そのお気持ちを十分にお聞きすることが大切だと思っています。しかし、打開するとなると、相手のあることです。片方が100%正しくて、他方が100%誤りであるということは、そんなに多くはありません。盗人でさえ、三分の理があるといいます。具体的な事件に応じて、依頼者の言い分を通しながら、できれば相手方も納得させて、双方にできるだけ恨みや悔恨の残らない、バランスのある解決に落ち着かせるのが一番だと思っています。

より良い解決への秘訣は?

南野法律事務所 インタビュー より良い解決への秘訣は?

南野弁護士

とにかく、相談者、依頼者の話をよく聞くことだと思います。弁護士が良かれと思っていることも、相談者、依頼者から見たら違うということもよくあります。事実関係を正確に聞きとるとともに、相談者、依頼者が、何を思っておられるのか、色々な角度から、できるだけ丁寧に聞くことを徹底しています。また、相談の際、なかには、自分に都合の悪い部分やみっともないと思われることを隠される方もおられます。そういう隠したい部分も含めて、正直にお話をしていただくために、相談者、依頼者の緊張を解いていただけるように、言いづらいことも話しやすい雰囲気作りを心がけています。

どのような解決が多いですか?

南野弁護士

「勝訴判決というのは和解交渉の失敗作」だという人がいます。我々弁護士の仕事は、紛争の両当事者が、最後には和解して、双方が納得して解決することが大事だと考えています。話し合いや調停でうまく解決しないときには、裁判を起こして裁判所に黒白をつけてもらうしかないのですが、判決が下されたといっても、紛争が根本的に解決するものでもありません。裁判になったとしても、そして、和解交渉がうまくいかずに判決になったとしても、最後は、話し合いで解決した方が、双方にとって、良い解決であることは間違いありません。

事務所の強みは?

南野法律事務所 インタビュー 事務所の強みは?

南野弁護士

他の事務所と比べて特に強みなんてありませんが(笑)、事務局のスタッフ二人がとても優秀な点です。二人とも約20年前後、一緒に仕事をしているので、安心して事務局の仕事を任せています。私は弁護士でないとできない仕事に集中して取り組めるので、とても助かっています。

事務局のお二人にお伺いします先生の弁護士として印象は?

花岡

粘り強い、その一言に尽きます。

浜田

私も同じことを思いました。よく二人で話しているんですよ、「粘り強いな」って。

花岡

相談に来られる人は皆さん感情的になっておられることが多いのですが、感情論で法的問題を解決することは難しいです。南野弁護士は、依頼者の感情的になっておられる部分のお話もお聞きして、依頼者の感情的な部分をおいてけぼりにせずに対応して解決に向かうので、まるでカウンセラーだと思うこともあります。
人を受け容れ、納得できるように進めていく場面では、いつも度量の深さを感じます。

浜田

依頼者のお話をしっかり丁寧にお聞きした上で、依頼者が納得されるまで、何度も繰り返し粘り強く説明しているのをよく目にします。弁護士の粘り強さがなければ、解決しなかったのではないかと思う事件もたくさんあります。「双方が納得する解決」という想いに、いつも敬服しています。

先生の普段の姿はどんなですか?

花岡

元気です。事務所でいちばん精力的に出歩いていると思います。
そしてお世話好きなのでしょうか…?
小学校・中高校・大学・司法研修所まで、いずれも同窓会の幹事を務めて忙しそうです(笑)。旅好きなことも影響してか、親睦行事の企画には熱心です。

浜田

そうですね。いつも同窓会や懇親旅行を企画しているような気がします。
旅行の企画では、鉄道や船などの乗り物を駆使したコースが多く、とても楽しそうです。

応対時に気をつけていることは?

浜田

法律事務所へのお電話はハードルが高く、緊張されている方が大半です。そういう方に、できるだけやさしく、ていねいに、話やすい雰囲気でお聞きすることを心がけています。

花岡

笑顔で応対することを意識しています。あとは、お出しするお茶にもこだわっています。
深蒸し煎茶やコーヒーなど、夏にはグリーンレモンティーをお出しています。ご相談の際に「このお茶美味しいですね」とホッとする方もいて、そこから打ち解ける、なんてこともあります。リラックスしていただけるよう、工夫しています。

ご相談者の方々に一言メッセージをお願いします

南野法律事務所 インタビュー ご相談者様に一言メッセージをお願いします

南野弁護士

弁護士事務所の敷居が高いとは、よく言われます。わが事務所の敷居は、少しは低くしてあると思いますし、常に低くするべく心掛けていますが、さあ、どうでしょうか。法律のこと、何でもご相談ください。

花岡

南野弁護士はその人柄と、弁護士として確かな経験がありますので、ご安心ください。
また、私どもは事務局スタッフとして20年近く勤めてきました。今までの経験から、相談者、依頼者に対し柔軟で臨機応変な対応を心がけています。お困りごとは、できるだけ早いうちにご相談ください。

浜田

けっして怖いところではございません(笑)。当事務所は「やさしい事務所」を自負しております。
お困りごとがございましたら、お気軽にお電話ください。

弁護士 南野 雄二(なんの ゆうじ)

弁護士 南野雄二

南野 雄二弁護士

略歴

京都大学法学部卒
1976年 弁護士登録
1993年 南野法律事務所開設
2009年 西宮へ移転

趣味

◆登山

大学1回生のときに、松本市出身の友人に、槍ヶ岳に連れて行ってもらいました。お花畑と、夏に残る雪渓と、山また山の見晴らしを求めて登山をしてきました。最近はやや低調ですが、これまでに、富士山を除く日本の2番目から7番目までの3000メートル峰に登頂しました。よく行くのは六甲山です。

◆鉄道

入学した中学のグランドが国鉄の線路に面していました。昭和40年ごろは、電車特急の黄金時代で、多くの特急列車が走っていました。中2のときに、福知山線の生瀬駅で、C57という蒸気機関車の牽く普通列車を撮影して以来、関心はSLにも広がりました。最近は、年に一、二度、中高のときの同好の君と、撮り鉄、乗り鉄をしています。

◆音楽

中学に入ったときに、家にステレオが来ました。当時は、LPレコードが高くて、田園(交響曲)のたった1枚しか持っていませんでしたので、田園ばかり聴いていました。今は、当時よりさらに安い価格でCDが手に入ります。ときに、県立芸文センターにも生の演奏を聴きに出かけます。また、仕事をしながら、あれこれの音楽を聴いています。

社会保険労務士 花岡 日出美(はなおか ひでみ)

社会保険労務士 花岡 日出美

略歴

1993年 法律事務所へ勤務
1998年 南野法律事務所入所
2001年 社会保険労務士登録

ご挨拶

 はじめまして。花岡です。 
 弁護士補助をしながら社会保険労務士をしております。
法律に携わる仕事を長く勤めてまいりました。その間、いろんな弁護士や法律事務所を見てきましたが、我が事務所の誇れるものは、みながハートあたたかく、信頼関係を築いていることです。
 私たちはみなでよく意見交換をします。それは解決方法の可能性を広げ、誠実に対応していくことが出来るといった事務所の土壌になっており、依頼いただいた案件を進めていく過程において大きな効果を生み出していると思っています。
なかでも、債務整理、破産、個人再生、交通事故の被害者請求、相続、後見、登記などは、弁護士補助として私やほかの事務局スタッフが多く関わっているものです。
 弁護士さんには聞きにくいということなど、弁護士との架け橋もお任せください。どうぞ緊張せずにドアをたたいてください。
 また、健康保険、雇用保険、年金などの社会保険、就業規則の作成など、人事労務に関する相談もお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

事務局 浜田 佳江(はまだ よしえ)

事務局 浜田 佳江

略歴

2000年 南野法律事務所入所

ご挨拶

はじめまして、浜田佳江と申します。
 元々は法律とは全く関係ない仕事をしていたのですが、その時に勤務していた会社でトラブルがあり、弁護士さんに解決してもらったことがありました。
それがきっかけで、法律に興味を持ち、法律に携わる仕事がしたいと思い、法律事務所で勤務するようになりました。
 私たち事務局スタッフの主な役割は、ご依頼いただいた案件を解決していく上で、迅速にかつ正確に業務を進めていけるよう補助することと依頼者の方と弁護士とのパイプ役だと思っております。
 以前よりは身近になってきた法律事務所ですが、まだまだ壁を感じられる方もいらっしゃるかと思います。そんな方にも私たち事務局スタッフがいることで、お電話やご来所時に、少しでも緊張がほぐれたり、話しやすい雰囲気を感じていただけるような存在になりたいと思っております。

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